2022/10/20(木)(外部リンク)勉強期間1年、短期合格りんさんの開示答案(2021年合格)

直前模試総合D判定だった、りんさん。
本試験では、合格1360人中、663位(偏差値55.28)で、見事合格。

本試験での手ごたえと偏差値は全く異なったという、りんさん。ここまで書ければ、余裕合格というレベルをよくみてみましょう。

りんさんの開示答案
模試の偏差値は良い意味であまりアテにならないなと思いました。あくまでその時点の立ち位置を示すものであり、「ライブ受験者層のレベルの高さ」「問題との相性」「本番までの積み重ね」といった要因で、本番での結果は大きく変動すると思います。
りんさんのツイッター

2022/10/06(木)(外部リンク)超短期合格 美美(みみ)さんの合格体験記(2020年合格)

2020年4月15日から本格勉強をはじめ、8月短答、11月論文合格の美美さん。(2020年は新型コロナ蔓延により、イレギュラーなスケジュール)

Youtubeで、勉強法を発信されています。

ふわっとした話しぶりですが、さすが超短期合格のエッセンスが素晴らしいです。
もうちょいで会計士みみ Youtubeチャンネル


諦めそうになった時、自分に言い聞かせてたこと 短い時間ながらも、勉強法に違和感を感じたら見直して修正する柔軟さが合格に導いたのでしょう。

最初の会社法模試は、条文探しだけで終わってしまったみみさん。失敗したとしても、そこからのリカバリー方法、考え方はとても参考になります。自分の実力を知り、ひとつひとつの勉強、模試の受け方に、「目的」が明確なのも素晴らしいです。
私がE判定から2ヶ月半で論文逆転合格した方法

徹底的な基礎重視
ほんまに最低限の財務理論の論文対策

予習でわからない箇所を明らかにしてから講義をみてすっきりさせる、というスタイル。これはとても理に適っています。理解できた!というアハ体験を利用した勉強法。スマホを封じ込めるのではなくて、スマホをみる時は、常に講義をみて回転させるというのも、逆転の発想です。
論文管理はこんな感じで対策してたで

美美さんのツイッター

2022/06/11(土)(外部リンク)かんチャンの超短期合格体験記2021年合格

公認会計士試験 短期合格参考記録

「天才型ではなく毎日ガチガチに量をこなす 力技努力型タイプ」
「ほぼ毎日全科目回していました。」
「勉強法は結局自分にあったのが1番で、自分で試行錯誤しながら考え出した方法が結局1番自信もついた」

かんチャンのツイッター