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「あんたは一生うからないの!才能がないからっ。これ以上親に迷惑をかけるな」
ここからの大逆転の物語
by lust
はじめまして。
この度2005年度二次試験合格体験記を書かせていただくことになったlustです。
私は3回連続で短答落ちした後、今年で短答、論文に初の合格を果たすことができました。
他の優秀な体験記執筆者の方と比べたら明らかに異質な経歴だと思います。
よって私の体験記はこれから本格的に勉強を始めようとする入門生よりもむしろ勉強しているのになかなか成績があがらない、合格できない長期受験生のために書こうと思っています。
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by cool
プロフィール
名前:cool(クール)
年齢:25才
得意科目:原価計算・商法・経済学
2004年 短答不合格
2005年 短答、論文合格 → 監査法人勤務
予備校:大原
Ⅰはじめに
私はこの合格体験記を通して真面目に勉強をしているはずだけれどいまいち成績が伸びないや、勉強慣れしていないため勉強のやり方がわからずなんとなく人に聞いたやり方で(スポックさんや他の人にやり方で)勉強をしている人へ特にアドバイスを送りたいと思って書かせてもらいます。よって、勉強法がある程度確定している人やある程度できる人にはいいアドバイスとならない可能性が高いのでその点ご了承ください。特にⅡは合格体験記というより勉強方を決める上でのアドバイスになってしまっています。
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by sunshine
前編
受験歴(スポック注)
年齢:たぶん23才
2003年 短答不合格
2004年 短答、論文合格 → 監査法人勤務
予備校:TAC
Ⅰ 自己紹介・投稿の理由
sunshineと申します。はじめまして。
昨年、Spok's Logに出会い、その中の内容を一部参考にさせていただきました。その結果、今回、運良く会計士の仲間入りをさせていただくことができました。本当にありがとうございました。
Spok's Logに出会ったのが掲示板閉鎖後だったので、今までは、掲示板での議論に参加することができませんでした。しかし、今回の募集で、後に続く皆さんに何か有用な情報が提示できないかと考えたため、体験記の執筆を志願いたします。
Ⅱ 体験記に対する私の考え方
わたしは、体験記の類は、自己責任の原則に基づき、常に懐疑心をもって読むべきだと考えています。なぜなら、体験記は、あくまで執筆者がどのようにして合格までたどり着いたかを書いたものに過ぎないからです。すなわち、体験記は、公認会計士試験という山を登るに当たって、「私はこの道を通りました」というのを他人に示すようなものであるといえます。仮に、体力に自身がある人や、山に慣れている人がいれば、がけを登っていっても、山頂に到達できるのかもしれません。でも、体力に自信のない人がそれを鵜呑みにしてがけを登って行ったら・・・自殺行為ですよね。
言いたいことは、「あなたはあくまであなたであり、体験記の執筆者自身ではない。」よって、体験記をそのまま鵜呑みにしたからといって、あなたが合格するとは限らないということです。
逆に言えば、あなた自身が、どのような道を進めば合格という目的地にたどり着くことができるのかは、あなた自身が自分で考えるしかない。ということです。どのような道を選ぶかは、あなたのおかれた状況に合わせて、選んでいかなければならないのです。
だから・・・というわけでもないですが。
sunshineの合格体験記への記述のお約束
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by koko
年齢24歳位
受験歴 1回
専門学校 メイン:大原 財表のみ:クレアール 全国?模試:TAC
私の勉強方法
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合格体験記 ルピカの場合
(合格年度2000年、受験回数 短答2回、論文2回 受験勉強期間 2年10か月)
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